~脳損傷により高次脳機能障害となったケース

高次脳機能障害の障害年金申請事例


対象者の基本データ
  • 病名:高次脳機能障害
  • 年齢:40代
  • 性別:男性(東京都目黒区)
  • 障害の状態:感情のコントロールが出来ず、些細なことで興奮し、暴力を振るう。「新しいことが覚えられない」「自分の家がどこにあるか判らなくなってしまう」などの記憶障害や「2つの事を同時に行うとパニックを起こしてしまう」などの注意障害、「自分で物事を計画的に進めることができない」などの遂行障害がある。着替え、入浴、食事などの日常生活には常に他者の全面的な介助を必要としている。
  • 申請結果:申請した月から障害年金の受給が決定した。(障害厚生年金2級認定)

高次脳機能障害を発症した経緯

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    発病の経緯

会社帰りに交通事故に遭い、病院に救急搬送されました。搬送先の病院で一命は取り留めましたが、頭部を強く打ったことで脳を損傷していることが判りました。意識が戻ってしばらくすると「前日にあったことが思い出せない」などの記憶障害の症状が現れはじめました。

やがて、家族や医師が
本人と話す際に会話が噛み合わない」と感じるようになり始めました。病院から家までの帰り道が判らなくなり行方不明になったり、深夜徘徊になどに加え、些細なことで激昂し、人が変わった様に両親に頻繁に暴力や暴言をはたらくようになったことから、高次脳機能障害と診断されました。

感情のコントロール不良や記憶障害の他に、同時に二つ以上の事が出来ずにパニックになったり、考えをまとめられず言いたいことがうまく言えない、物事の理解がうまくできないなど会話の成立も困難な状態です。

その後、リハビリテーション専門の病院で作業療法・心理療法などのリハビリを行いましたが、症状に改善は見られておらず、日常生活には家族の介助が必須の状態となっています。

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    手続き内容

ご家族から当事務所にお電話でご相談を頂き、初めて初回相談でお会いした時、既に障害年金に関する書類(診断書や年金請求書等)をお持ちになっていました。詳しくお話をお伺いすると、当初自分たちで手続きをするつもりで年金事務所に行き、障害年金手続きを進めていたそうなのですが、手続き内容が複雑過ぎて何をしていいのかよく理解できずに、1年以上かかっても申請が出来ずにいたそうです。そこで当事務所の事を知り、ご依頼して下さったとのことでした。

まず、交通事故で救急搬送された病院で「初診日の証明書」を取得しました。その後、現在通院している専門病院で診断書を取得しました。ここまでの流れはとてもシンプルに見えますが、この方の場合は交通事故に遭われて負傷していることから事故の加害者である「第三者」が存在します。

この「第三者」がいる場合、障害年金を申請する際には提出する書類が通常より多くなり、手続きがより煩雑になります。そのような細かな提出書類については、お客様の負担軽減のため、当事務所で作成を行いました。

診断書に症状や状態を明確に記載してもらうこと、病歴・就労状況等申立書をしっかり作り込むことは勿論のことですが、場合によっては補足文書を添付するなど、申請が通りやすいように工夫しながら手続きを進めています。

障害等級は障害厚生年金2級。申請した月から障害年金の支給が認められました。


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高次脳機能障害の申請におけるポイント

初診日は交通事故で救急搬送された日となること

高次脳機能障害は交通事故により引き起された疾病になります。そのため、初診日は交通事故で救急搬送された日となります。

交通事故での傷病は、提出書類が通常より多くなること

今回のケースの場合、交通事故での傷病であるため、加害者である「第三者」が存在します。
そうなると、障害年金を申請する際の提出書類が通常よりも多くなります。

ただでさえ難しい障害年金申請がもっと大変になってしまうため、お客様の負担がないよう、全ての提出書類を当事務所で作成します。

日常生活には家族の援助が必要であること

高次脳機能障害の症状により、日常生活は家族の介助が必須となっています。


このような点が考慮され、対象者は障害年金を受給できるようになりました。

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公的機関での実績(一部)

公立の特別支援学校のご依頼で、障害年金の講演を多数行っています。このような実績がある社会保険労務士は、全国でもごくわずかとなります。

春日部オフィスは、春日部市の公式HPでバナー広告を掲載していました。

春日部商工会議所の公式HPにおいても掲載されました。

朝日新聞がお勧めする専門家サイトに登録されました

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