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なぜ当社が障害年金申請のサポートをしているのか、お話します!

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皆様のお力になれるよう、
全力でサポートします!

全国障害年金郵送申請サポートへのご訪問、誠にありがとうざいます。

障害年金専門の社会保険労務士 松岡由将です。

少し長くなってしまうのですが、お客様には、「当社がどのような思いで障害年金申請代行を行っているか」「松岡はどのような人か」を知っていただきたく、自己紹介も兼ねて、お伝えできればと思っております。

なぜ、そのようなことをお伝えしたいかというと、以下の理由があります。

・当社の強み、理念を知っていただきたい。
・当社を知ることで、ご依頼いただくお客様に、安心して申請代行をお任せいただきたい。

このような思いから、当ページでは当社についてお伝えできればと思います。よろしければ、お読みください。

2種類の社会保険労務士?

早いもので、私が「障害年金専門の社会保険労務士」にチャレンジしてから、あっという間に10年以上が経過してまいりました。10年間、様々な同業者様を見てきましたが、「障害年金専門の社会保険労務士」にもいろいろな人がいます。大きく分けて、「儲かるために障害年金の申請代行を行っている人」と「純粋にお客様の喜ぶ姿が嬉しくてやっている人」がいます。

儲かるために、障害年金をやる?

儲かるため?それとも?

もちろん、人生にお金は必要なので、収入源として仕事をするのは当たり前のことなのですが、問題は仕事の質です。残念なことですが、「儲かるためにやっている人」は、「障害年金の知識・経験」が足りない人の割合が高いと感じます。当社には、年間かなりの数、「他社にお願いしたけれど途中で投げ出された」「全く障害年金を分かっていなかった」「不支給になった」という相談があります。数えてはおりませんが、体感的には毎週のようにそのようなご相談があります。そのようなお客様とのやり取りの中で、他の社会保険労務士が作成した書類を拝見すると、「この書類はコントか!?」「いやまさか、T〇Sのモニ〇リングか!?」と目を疑うような書類を拝見することも少なくありません。

なぜ、このようなことが起きるかというと、某コンサル会社が「障害年金で年収3000万円を達成するHPを作成します!」などと盛んに広告を打ち、その会社に400万円くらい払えば、それはそれは立派な、営業職の強いHPが出来上がります。相応の実力があれば、それに乗ることは一概に悪いとは言えませんが、極端な話、一度も障害年金の申請代行をしたことがないにもかかわらず、HP上ではあたかも「経験・実績豊富なスゴ腕の社会保険労務士」などと名乗ることができてしまうのです。そんな実態は、一般の方は知りませんよね。でも、これが現実なのです。大きな声では言えませんが、上記のように、お客様が「〇〇事務所は全く障害年金が分かっていなかった」と言う事務所のHPを拝見すると、「またこのコンサル会社のHPか・・」と思ったりしております。

そんな時、「始めからウチに来てくれたらうまくいったのにな・・」と歯がゆい思いをすると同時に、「当社のお客様は、絶対に申請を通すんだ!」と気を引き締めております。

障害年金専門家として~松岡の思い~

写真はイメージです(笑)

上記のように、障害年金を取り扱う社会保険労務士事務所は玉石混交です。腕がいい事務所もあれば、そうでない事務所もあるでしょう。

少し自分の話をさせていただくと、私、松岡は、障害年金申請代行の仕事を「天職」だと思っております。社会保険労務士には本当にいろいろな業務がありますが、これほど、お客様にダイレクトに喜んでいただけるお仕事はない!と断言できます。申請が通ればお客様と一緒に喜びを分かち合える、これに勝る喜びはないと考えています。

当社には、10名前後のスタッフが在籍しております。実は、経営的な部分で言うと、人を雇うと人件費がかかりますので、私自身の収入はマイナスになります。以前、私も夫婦2人で障害年金申請代行をしておりましたが、スタッフが10名前後いることにより、私個人の収入は、夫婦2人で行っていたころの半分~1/3程度になっております。それでも、私は多くの仲間と一緒に、このお仕事をしたいのです。なぜだと思いますか?

それでも、障害年金を1人でも多くの人に届けたい!

皆で支え合ってサポートします!

夫婦だけで事務所を運営したほうが、人件費がかからない分、私の収入は高くなります。しかし、私は、

「1人でも多くの人に障害年金を届けたい」
「そのために、多くの仲間と一緒にサポートしたい」
「仲間とも、支給決定の喜びを分かち合いたい」


と考えております。そのような考え方から、会社という組織で、より手厚いサポートをさせていただいております。組織としてサポートすることで、どのように申請を進めるかを皆で検証し、結果が出たら皆でフィードバックする。この繰り返しにより、さらに高いレベルでの申請代行が可能となります。

その結果として、会社全体の経験値が上がり、多くのお客様をサポートできます。そして、「支給決定」の喜びを皆で分かち合うことができるのです。これこそ、お客様よし・会社よし・スタッフよしの「三方よし」(ついでに松岡よし?)になるのです。素敵だと思いませんか?

そして現在~頼もしい仲間に恵まれて~

夢のコラボ?の実現です

そのような思いで会社を経営してまいりましたが、1つの転機がありました。当社は関西地区において一定の実績を残してまいりましたが、関東地区で多くの実績を残してきた同業の仲間が、当社の一員として加わり、東京オフィスの運営につながることになりました。

(スタッフ紹介は後ほどアップします)

これにより、さらに高いレベルでのお客様のサポートが可能になります。通常、同業者は「ライバル」でありますが、当社の理念に共感いただいた仲間として、今後は手を取り合ってお客様のサポートにあたることができるのです。お互いの知見を合わせて、会社の実力をさらに高める、ということを実現できたことは、とても嬉しく思っております。

近年、製造業やゲーム業界、IT業界など大企業の合併が盛んですね。当社は、障害年金の申請ノウハウについては、質・量ともに日本一を目指しておりますが、今回のスタッフ加入・東京オフィス開設は事実上の合併のようなもので、これにより本気で日本一を目指したい!という風に思っております。

障害年金ノウハウの質・量ともに日本一を目指すのは当然ですが、私自身は、障害年金にかける情熱は日本一である!と思っております。当社は「わくわく社会保険労務士法人」といいますが、障害年金のサポートは、本当にわくわくします。お客様1人1人と真摯に向き合い、よい結果を出す。そして喜びを共有する。これこそが当社の本懐であり、私自身の生きがい・使命だと思っております。

私もスタッフも納得のいく結果を出すために絶対に手を抜かないですし、お客様のためならたとえ長時間労働をしても全く苦になりません。本来、障害年金を扱うすべての社会保険労務士がお客様のためにベストを尽くすべきなのですが、実感としてそれができていない方が一定数いることから、反面教師的にその思いを強くしてまいりました。

「障害年金の申請代行をする」ということは、お客様の人生に責任を持つ、ということです。そのためには、スタッフ一同で研鑽を重ねる、力を合わせる、そしてこれ以上ないという魂のこもった書類を作成して申請する、この姿勢が大切であると思っております。その積み重ねこそ、当社の生きる道であり、社会保険労務士として求められる姿勢だと思っております。

私は、そのような決意を胸に、私自身も「わくわく」でき、障害年金によってお客様を笑顔にできることを目指し、これからも精進したいと思っております。

サービスの詳細はこちら

HPをご覧いただき、誠にありがとうございます。

当社が提供する障害年金申請代行のサービスの詳細につきましては、以下リンク先をご覧ください。
具体的なサービス内容・料金等がご覧いただけます。

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公的機関での実績(一部)

当社スタッフは、公立の特別支援学校のご依頼で、障害年金の講演を多数行っています。

当社スタッフは、自治体の公式HPでバナー広告を掲載していました。

当社スタッフは、商工会議所の公式HPにおいても掲載されました。

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障害年金スペシャリスト 松岡

社会保険労務士の松岡です。当社は、郵送で全国の皆様の障害年金申請を力強くサポートするプロフェッショナル集団です。