字を読んだり文章を書いたりすることが困難なケース

学習障害(LD)の障害年金申請事例


対象者の基本データ
  • 病名:学習障害(LD)
  • 年齢:30代
  • 性別:女性(神奈川県川崎市)
  • 障害の状態:幼少時から字を読むことが困難で、小学校に上がってもなかなか字を読むことができませんでした。また、ひらがなを書けるようになるのも遅く、漢字もなかなか覚えられなかったり、覚えてもすぐ忘れてしまっていました。成人してからも、職場で渡される書類を読むのに、他人の何倍も時間がかかっています。
  • 申請結果:申請した翌月から障害年金の支給が認められた。(障害基礎年金2級認定)

受診までの経緯

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    発病の経緯

対象者の方は、幼稚園を卒園してもひらがなを読むことができず、小学校での国語の教科書もなかなか読めるようになりませんでした。また、少しずつ字を覚えても、読むスピードが遅かったり、字や行を飛ばし読みしたりが多く、文章を読むことが困難でした。また、字を書くのも苦手で、作文などの課題はできませんでした。

成人してからも読み書きの困難は続き、仕事は工場での製造作業に就きましたが、職場でたまに配られるプリントなどもすぐに読むことができず、周囲のサポートが必要な状況です。

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    手続き内容

対象者の方は、小学校の時、心配した両親に連れられて発達外来を受診しました。そのため、初診日は発達外来を受診した日になります。幸い、カルテも残っていたため、スムーズに「初診日の証明書」を取得できました。

学習障害は治療することが困難なため、定期
通院はしていませんが、かかりつけ医に紹介された医師に診断書を記載していただきました。当事務所で、日常生活や仕事での困りごとをまとめたレポートを医師にお渡ししました。その結果、障害年金の受給につながりました。


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学習障害(LD)の申請におけるポイント

初診日は小学生の時であること

上述の通り、初診日が小学生の時であったため、当時通院した病院に「初診日の証明書」を記載していただきました。この場合、障害基礎年金での申請になります。

日常生活に支障があること

現在は両親と暮らしていますが、新聞や本は全く読めず、ちょっとした文章でも読み間違いや飛ばし読みが多い状況です。診断書にはその旨を記載していただきました。

仕事にも制限があること

仕事は工場での製造作業ですが、職場で配られるプリントも読むのに時間がかかるため、同僚に読んでもらったりしています。そのため、仕事にも一定の支障があり、アルバイト以上の労働は困難です。

このような点が考慮され、対象者は障害年金を受給できるようになりました。

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